石油危機にあたって日本から派遣された三木特使

石油危機にあたって日本から派遣された三木特使とヤマーニ石油相の会談で通訳を務めた人、石油危機前年にカダフィ大佐に単独インタビューした人(西側ジャーナリストでは初めてで、アラブ・ナショナリズムの強烈さを実感しています)、などの「証言」が次々登場します。もちろん「公開できる範囲内の話」ばかりではありますが、それでもけっこう生々しいものです。発足したばかりの資源エネルギー庁では「石油部」はわずか40名、それで「石油危機」に対応しなければならなかったのです。なぜかトイレットペーパーが店頭から姿を消し、灯油は実際に足りなくなり、物価は狂乱しそうです。政府は石油や電力の需要削減を要請し、さらに「石油二法」を通します。なおこの時に田中内閣では「物価統制令」の発動まで検討されていたそうです。灯油が不足すると買い込む人が続出、それがまた品不足に拍車をかけます。悪循環です。そういえばこの頃、トイレットペーパーを買い込みすぎて家におくところがなくなり、天井裏にあげておいたら全部ネズミの巣になった、なんて笑い話も後日ありましたっけ。ネズミの巣になった分を当時買えたら助かった人もいたでしょうに。ともかく、日本中のネオンは消され、ガソリンスタンドは日曜は休業、節電が流行語となりました。節電目標は20%。10%なら自主的なもので十分達成できそうですが、20%だと強権が必要です。

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