空き時間が少ししかない場合

第一次世界大戦下のフランスでは、キュリー夫人の「黒い車」が活躍しました。当時まだ広く使われていなかったレントゲン装置を載せた移動検診車です。前線近くの病院を巡る車で、キュリー夫人の助手を務めるのは長女のイレーヌ・キュリー(当時17歳。のちにノーベル化学賞を受賞しています)。車のニックネームは「プチ・キュリー(小さなキュリー)」ですが、それはイレーヌのニックネームだったのかもしれません。1916年にはキュリー夫人は運転免許を取得、自分でも運転をするようになります。最初は「怪しげなテクノロジー」に否定的だった軍部ですが、実績を見せられるとすぐに方針を転換、X線技師学校を開校しプロのX線技師を養成しました。ここで学んだアメリカ人将校が帰国後おそらくアメリカでもこの学校制度を広めた、と思うのですが、そのことについては本書では触れられていません。
 医学がいかに歴史にかかわっているのかを気楽な読み物としてまとめた本です。空き時間が少ししかない場合でも一編ずつ楽しむことも可能ですし、ここから歴史の奥に入っていくことも可能でしょう。私はとりあえず、詳しいことを知らなかったナイチンゲールにとりついてみることにしました。

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